1986年に劇場公開されたスタジオジブリ制作のアニメ「天空の城ラピュタ」の劇中後半、ラピュタに辿り着いた2人が出会った、墓碑と朽ち果てた友に花を添え、動物と戯れるロボット。内部フレームを組みそれを覆う様に外装部を組み立てる、接着剤不要のキット。パーツは成形色をアニメ設定に近い物とし、無塗装でその雰囲気をイメージできます。さらにに「天空の城ラピュタ」ヒロインであるシータと、ロボット兵と戯れるキツネリス1体が（シータは6パーツ構成、キツネリスは1パーツ構成、共に単色未塗装）が付属。ロボット兵の胸の紋章とシータの目はステッカーで再現しました。
＜製品内容＞●1/20スケールプラモデル®
★塗料・接着剤不要、関節可動
★同スケールのシータ&キツネリスフィギュア付属（無彩色）
★完成時高さ180mm、幅145mm、部品点数139点（フィギュア含む）
※可動モデルのため、サイズは概算とお考えください
(C) Studio Ghibli　企画／スタジオジブリ・ファインモールド　発売／ファインモールド